「ああそうだな」 ↓
「あまり怒ると…」 ↓
「そうか、悪かったな」 ↓
「まさか…」 ↓
「わからんとは…」 ↓
「行ってみよう」 ↓
「助けないと」 ↓
「なんだ、呪いの…」 ↓
「洋太が何か…」 ↓
(相談:時間切れまで待つ) ↓
「洋太…」 ↓
「呪いをとく方法…」 ↓
「村井をさがす」 ↓
「なんか隠して…」 ↓
「声を上げる」 ↓
「インターネットで…」 ↓
「ふりかえる」 ↓
「横井恭子の家」 ↓
「村井に」 ↓
「メールを…」 ↓
「下駄箱」 ↓
「西尾、落ち着け」 ↓
「ビデオをダビング」 ↓
「流してしまう」 ↓
「そうだよ」 ↓
「ある」 ↓
「香奈、…」 ↓
「いいぜ」 ↓
「なんだか、デート…」 ↓
「のぞき込む」 ↓
「ビデオを見せよう」 ↓
「村井」 ↓
「絶対にダメ」 ↓
「村井、逃げろ」 |
「教室に残る」 ↓
「そのまま帰る」 ↓
「面倒くさい」 ↓
「電話に出ない」 ↓
「受話器を取る」 ↓
「図書館」 ↓
「新聞を読む」※1 ↓
「伊豆大島」 ↓
「「念写」を加える」 ↓
「電話に出る」※2 ↓
「待ってろ!」※2 ↓
「階段を駆け上がる」※2 ↓
「彼女を追う」 ↓
「誰だ!」 ↓
「彼女の事を聞く」 ↓
「いやどうだろう」 ↓
「放課後まで待つ」※3 ↓
「まあな」※3 ↓
「とにかく郁美を…」 ↓
「頼む、この通りだ」※4 ↓
「そうだ!」※4 ↓
「泣くなよ」 ↓
「お前何を言っているんだ」 ↓
「困ったことでも?」 ↓
「あきらめちゃダメだ」 ↓
「そうかもな」 ↓
「もうすこし待つ」 ↓
「あいさつする」 ↓
「飛び込む」 ↓
「なんとか我慢する」 ↓
「悔しい…」※5 ↓
「オレが一緒に…」※5
※1 ここは他の選択肢でもいいと思います。伊豆大島についての文献を調べるのがベストかも。
※2 この選択肢を選ばないと田中を助けることができません。助けられなければおそらくバッドエンド。
※3 この選択肢で郁美の高感度?を上げることができ、グッドエンドに繋がりやすくなります(経験上)。
※4 このあたりの選択肢でこのシーンの結果が変わります。おそらくこれがベスト。(選択肢を誤ると「帰って!」と言われます)
※5 呪いを解くにはきっと必要な選択(推測ですが)。
この章のポイントは
・自分の恐怖ゲージはなるべく上げない。
・郁美との高感度は上げておく。
・田中を助ける。
あたりが生還の必要条件かと思います。
また、この章の生還エンドは私が確認しただけで二種類あり、ふたりで生還した後の郁美のその後が大きく変わります。真のラストのほうは、全ての謎が明らかになるので是非こちらに到達してください。公園で郁美の携帯を拾うシーンが出れば真のラストへのフラグが立ちます!
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何度やっても井戸閉められて死ぬんですけど。どなたかヘルプ! |
第一章をクリアすれば、ワンダーゲートでDLできるようになる追加シナリオ。第一章に登場した、主人公の友人の視点から物語を進めていくことになる。分岐はどれを選んでも結局一種類の結末に到達する(…と思う)。 尚、第一章の主人公の名字もこのシナリオで判明する。 |